日本人講師に外国語を習う利点


10数年前までは『語学教室の講師』というと、ネイティブスピーカーが主流で、しかも多くの英会話教室なども広告に『ネイティブの先生!』などと全面的にネイティブの先生から語学が学べることをアピールしてました。

 

しかし、ご存知の通り、いま日本の小学校の外国語活動の授業や英会話学校、その他の外国語教室で日本人講師の需要がとても高まって来ています。でもそれはなぜでしょう?それでは、まず、ネイティブ(外国人)講師の先生から教わる場合と日本人講師から教わる場合の 良い点 v/s マイナスな点 を箇条書きにしてみましょう。

 

ネイティブ講師・外国人講師の場合:

良い点

1.『生の発音が聞ける』

2.『外国人と会話をしている雰囲気を味わえる』

3.『料金が安い』などなど。

良い点がたくさんあります。

 

マイナスな点

 1. 『多くの場合、説明が上手くない(話せるのが当たり前なので、"ここはなんでこうなるんですか?"などの質問をすると、"えっ?!だってそうだからそういうものなの。理由なんてないよ!"などという答えがよく返ってくることが多い。)

2. 『実はプロ意識を持っていない講師の先生も多い("とりあえずOO語の講師の仕事でも..."みたいな講師もいないわけではない。)

3. 『生徒さんたちの苦悩が理解できないことがある。』(外国語を真剣に勉強したことのない講師の先生も多いため。)

4. 『実は外国人というだけで、その言語のネイティブではない講師もたくさんいる(←それって正直詐欺だと思うんですが...結構そういうお教室あります。)』(例えば、英会話教室で、『ネイティブの先生』とうたいつつメキシコ人の先生だったり。)

5. 『いきなり失踪する』(時々本当にあるんですが、いきなり連絡がつかなくなって消えちゃう先生もなきにしろあらずなんです。)

などなど。

 

日本人講師の場合: 

良い点

1. あなたと同じ日本人=同じ悩みを持つ日本人として、『何が難しいくて、どこが大切なのかを生徒さんと同じ視点で説明できる』

2.『よくわからないときには日本語で質問が出来る』。

3. 意外と思われるかもしれませんが、『日本人に納得の行く方法で、発音の説明・トレーニングが出来る』。

4. プロの講師になるために、その為の資格を持っていたり語学教育系の専門学校や大学、大学院を出ている講師が多い。そのため安心して指導を受けられる。などなど。

 

マイナスな点

マイナスな点は一切ありませんね...ってそれは冗談です。マイナスな点は...

1. 『発音がやっぱりネイティブにはかなわない』

2. 『語彙、特に慣用表現や流行り言葉などがネイティブにはかなわない』(←専門分野によっては一概には言えませんが...)

3. 『料金が少しお高め』(プロになるための学校に通ったり、訓練を受けたり、日々トレーニングや勉強を重ねているので、それが料金にも反映される形です。お医者さんみたいなものですね。ただ、逆なことをいうと、プロとしての責任感は強いです。)

そのくらいかな...

 

まとめ:

ということをふまえると、『もう、一通りの文法はわかってる!ある程度話せるよ!文法などの説明はいらないから、とにかく話をさせて!』と言う様な上級者の方は、ネイティブ(外国人)の講師から外国語を習うと経済的かつ効率的です。とにかく講師の先生とたくさん話して、たくさん練習ができます。

 

しかし、上記の日本人講師から外国語を教わる利点を踏まえると、特に初心者や外国語の勉強の仕方がよく分からない人は、発音も上手で文法もしっかり理解している日本人講師から習う事をお勧めします。外国語を教えているプロの日本人講師の多くは語学を教えるためのなんらかの資格をきちんと取得している人が多く、また、あなたが語学を学習する際に経験するであろう疑問やイライラなどを十分に理解してくれています。そのため、あなたに納得のゆくような説明が上手く、色々な面でのサポートもしてくれます。従って、初心者の場合、日本人講師によるレッスンの方が早い上達が見込め、また長続きできるかと思います。



あいさつ:

みなさんは『語学ができることって特別な才能が必要』だとか、『子供のうちからでなければダメ』『最低00千時間は継続して練習が必要!』なんていうことを聞いたことはありませんか?

はじめまして。申し遅れましたが、講師のミッチです。当オンライン外国語教室に興味を持っていただきましてありがとうございます。

私は同世代、一般的なアラフォー世代の方同様、外国語と言えば、中学校の英語の授業で始めて英語という外国語に触れた人間の一人です。中学生の頃の夢はコメディアンか手品師になることだったので、今こうして外国語の講師をしている事など想像もつきませんでした。

しかし知人のお世話で高校卒業後、アメリカ留学が決まったんです。当時は留学が一種のブームにもなっていたので、私にとっては夢の留学実現でした。しかし、浮かれているのもつかの間、実際に留学して、すぐに甘くない現実が私を待っていたことに気づかされました。

当然ですが、アメリカに行けばほとんど全てが英語です。テレビもラジオも本も道路標識からお菓子の袋に書いてある文字も全て英語。留学して始めの1ヶ月は興奮の毎日でしたが、その後はストレスとホームシックのオンパレードでした。だって周りの人が言っていることもろくにわからないし、自分の言いたいことも表現できない。テレビを見ても何を言っているのか全くわからない状態でした。当時の私の英語レベルは、高校での成績は良かった程度です。学校の定期試験に出てくる様な内容であればそれなりに読み書きはできました。しかし会話はというと...それは悲惨なものでした。

そんなとき、ある英語訓練プログラムが私の全てを変えてくれたんです。私の通っていた大学はTESOL(外国語としての英語教育)という修士課程のプログラムが有名だったのですが、私の参加していた英語訓練プログラムはそのTESOLという修士課程で教壇をとっている教授や大学院生たちが行なっている付属プログラムだったのです。

その英語訓練プログラムでの英語の教え方は、普通に日本の中学・高校を出ている私にとって信じられないくらい画期的で効率的、かつとても面白かったんです。その時に『日本に帰ったら、こういう風に英語を教えたい!』『読み書き同様コミュニケーションができる外国語を教えたい!』と思う様になり、学士終了後、私に英語を教えてくれたTESOLという修士課程の門を叩くことに決めたんです。

外国語の習得は難しいかもしれません。でも効率的な方法で練習すれば、比較的早い時期からその言語でコミュニケーションが取れる様になれます。誰でも何歳からでも習得できるものなんです。

さあ、一緒に始めましょう!あなたの

『外国語で自分を自由に表現できる様になる』

という夢の実現のお手伝いをさせてください!

 

講師:高橋充輝

日本の高校を卒業後、単身でアメリカのインディアナ州にあるBall State Universityと言う大学に留学。学士号ドイツ語、修士号教育言語学の一分野TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)取得。

趣味は映画鑑賞、外国語学習、ウクレレの演奏、そしてオカリナ作りと演奏。


語学ができる様になりたいという方、

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