語学ではありませんが、小学2年生の娘のために作成した掛け算九九カードもあります。学校で計算カードを学年で同時購入するかと思いますが、親が子供に見せながら練習させるには、学校で購入したカードは少し小さすぎると思いました。そこでこちらも私のお得意の名刺カードを使って掛け算練習カードを作ってみました。


おすすめの練習の方法は:

1. 穴あけパンチなどで穴を開けず、各段ごとに輪ゴムでまとめます。

(穴あけパンチで穴を開けない理由は、練習に慣れてきたら、シャッフリをして練習を行う際、シャッフルしやすいためです。)


2. 各段のカードを下記のように順番に練習して行きます。

例:1x1=OO、1x2=OO、1x3=OO、1x4=OO、1x5=OO、1x6=OO、


3. 私の場合、『いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん...』などと声を使って覚えるのではなく、『1x1』のカードを見たら反射的に『1』、『1x2』のカードを見たら反射的に『2』と出てくるようになるまで練習をします。(この方法は慣れるまで多少時間がかかりますが、一度慣れてしまうと声に出して覚える方法よりスピードが比べ物にならないくらい早いです。)


4. 掛ける数の練習が『1〜9』で慣れてきたら、今度は『9〜1』で練習します。


5. 掛ける数の順序を『9〜1』で慣れてきたら、今度は下記のように、掛ける数を行ったり来たりさせながら練習します。

例:1x1=OO、1x2=OO、1x3=OO、1x2=OO、1x4=OO、1x5=OO、1x3=OO、1x4=OO、1x5=OO、1x6=OO、1x7=OO、1x8=OO、1x7=OO、1x9=OO、1x8=OO...


6. 上記の5番に慣れてきただ、同じ段のカードをシャッフルして掛け算の練習を行います。この際にストップウォッチなどを使って、スピードを記録するとチャレンジ度が増して面白いかもしれません。私の娘は『よし、私昨日OO秒だったから、今日はXX秒目指して頑張る!』などといってチャレンジしてきます。


7. 一つの段をシャッフルした状態で掛け算の練習することに慣れてきたら、今度は少しずつ段の数を増やして行きます。

例:1の段と2の段を混ぜてシャッフル。→慣れてきたら1の段、2の段、3の段を混ぜてシャッフル...


この方法で掛け算の練習になれると100マス計算がとても早くなります。もし宜しかったら一度試してみてください(注意:一度にいっぱい行おうとせず、毎日少しづつ行うことをお勧めします。一つの段をマスターしていないうちに難易度を上げていってしまうと逆にモチベーションが下がってしまう恐れがありますので、そんな時には無理をせず、上記のステップを一つ、場合によっては二つ戻してチャレンジしてみてください)。



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一の段
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ニの段
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三の段
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四の段
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五の段
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六の段
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七の段
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八の段
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九の段
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0の段
学校では『0の段』の練習はしませんが、一応作っておきました。以外と『0 x (数字)』の計算の概念が難しいらしく、私は下記のように娘に説明したらすんなりと納得したようです。
私:お花屋さんに行きました。で、お店の人に『自転車のタイヤ5本ください!』って言うとあ花屋さんはなんて言うと思う?
娘:え、『お花屋さんだから、自転車のタイヤは売ってません!』って?
私:そう。お花屋さんでタイヤを5本買おうとしても、売っていないんだから『買えたタイヤの数はゼロ本だよね。』
娘:うん。
私:だから『ゼロ x 5』はゼロ。じゃあ、同じお花屋さんで、『タイヤを5本じゃなくて、8本ください!』っていったら、何本タイヤが買える?
娘:だから売ってないって!
↑と言う具合でした。
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