このページでは、私が実際に行ってみて、おすすめできる語学の学習法をいくつか紹介させていただきます。


メソッド① シャドーイング

日本人で語学を勉強している人にはもうお馴染みの語学学習法かもしれませんが、改めてその行い方と効果、行ってみた感想を書かせていただこうと思います。

シャドウイングの行い方

まず、CD付の語学教材を購入してください。最近ではシャドウイング用の教材も売られていますが、あえてそのような教材を買う必要はありません。目安となるのはCDの1トラックが30秒から1分程度のもので対話形式の教材で、興味のある物からはじめるとよいでしょう。また、文章や対話が半分以上理解できるものが理想です。

ステップ1:テキストを見ずに録音を聞き、内容をどのくらいすぐに理解できるか確認する。

ステップ2:テキストを見ながら録音を聞き、意味が分からない単語や表現を蛍光マーカーなどでしるしをする。

ステップ3:蛍光マーカーでしるしをした箇所の訳文や単語の意味を調べ、録音の意味が大体70%以上理解できるように何度も録音を聞きながら日本語の意味と照らし合わせる。

ステップ4:テキストを見るのと同時に録音を聞き、カラオケを歌うことと同じ要領で、録音の音声に自分の声を合わせてスラスラと本文が読めるようになるまで何度も練習する(パラレル リーディングという練習法)。このときに抑揚の付け方や、発音にも注意をする。必要であれば、テキストに発音記号などを書き込んでもよい。

 

ステップ5:テキストを見ながら録音の音声に自分の声が合わせられるようになったら、今度はテキストを見ずに録音の声に自分の声を合わせて言えるようになるまで何度も練習をする(この5番の練習法がシャドウイングと呼ばれているもの)


シャドウイングの持つ効果

1. 聞き取り能力の向上:シャドウイングをする為には集中して耳を録音に傾ける必要があります。そうする事により、リスニング能力を鍛える事が出来ます。

2. 発音の向上:ある一定の年齢をすぎてしまうと、外国語を学習する際にその言語特有の音を母国語の似ている音に置き換えて発音してしまう傾向があります(例えば英語の“L”“R”を日本語のラリルレロ)。しかしシャドウイングはその変換作業をするスキを学習者に与えずに次に進んでしまうため、生の発音を感覚的に身につける練習になります。

3. 記憶への定着:覚えようとする事を何度も復唱する事により、記憶への定着が促進されます。メモ帳等がなく電話番号等を覚えようとする場合、頭の中、あるいは声に出してその番号を復唱したりする事がよくありますが、それと同じ要領です。

 

4. 流暢な発音へ:外国語を話すという事は、普段あまり使わない筋肉や口の動作を必要とします。つまり外国語を話すという事は一種のスポーツをする事と非常に似ていますので、シャドウイングを行う事により、外国語を話す為の筋肉や神経を鍛える事になります。


実際に行ってみた感想

ただいままだ作成中です。また後日お越しいただけると嬉しいです。m(._.)m